会長所信

2019年 越木岩青年会

第45代会長 国貞 淳


越木岩青年会は、今年で設立45年目を数えます。1975年に越木岩青年部として夏の盆踊りを復活させることを目的に発足してから44年の間、諸先輩方の懸命な努力の積み重ねにより、越木岩青年会は地域で大きな存在に成長しました。この44年の間は決して穏やかな日々ばかりでは無かったと思います。きっと様々な苦難に立ち向かい、変化克服し、成長を遂げて来たものだと思います。今の我々はこれからの未来に向けて、先人が積み上げてきたものを持続可能なものにしていかねばなりません。特に昨今、我々を取り巻く環境の変化は目まぐるしいものがありますが、変化に取り残されず、それでも越木岩青年会の軸は確りすることが大事だと考えます。
 確りすべき越木岩青年会の軸とは何か。私は規約から察すると“郷土色豊かな楽しい町づくり”であると思いますが、その礎である“自主的な奉仕精神”は、“会員相互の親睦と連帯意識の高揚”無くしては成しえません。つまり、会員の活力、会員相互の交流が越木岩青年会の原動力であり、平たく言えば、皆が越木岩青年会を意気盛んに楽しんでこそ越木岩の町づくりに貢出来るのだと思います。
 そこで今年の越木岩青年会は

                  「気炎万丈(きえんばんじょう)」

をテーマとして行事に取り組みます。
 気炎とは炎のように盛んな気持ちを表し、万丈もまた気勢が盛んな様子を表します。苦難に立ち向かうことがあっても、追いつきがたい急激な変化を目の当たりにしても、越木岩青年会会員と気炎万丈な意気込みで取り組めば、きっとこの先も楽しく乗り切られるはずです。
それがきっと、諸先輩方も大事にしてきたこの会の信条であると思いますから。


2019年 事業計画

○会員同士の交流を活発にし、会員相互の親睦を育むための親睦事業
○越木岩青年会および青年会ジュニアの活動広報ならびに会員の拡大
○越木岩の夏の風物詩となるべくサマーフェスティバル・イン越木岩の計画および開催
○新元号奉祝行事だんじり巡行の無事成功、
 ならびに会員が一体となり、地域を活性化させる秋祭りだんじり巡行の開催