2026年度 会長所信


 越木岩青年会は昨年、50周年という大きな節目を迎えました。これまで長きにわたり、地域を想い、支えてこられた諸先輩方と、現在活動を担っている現役会員、そして関係者の皆様のご尽力があってこそ、今日まで活動を続けてくることができたものと、改めて感じています。

現在、越木岩青年会としての活動や役割が越木岩地域を超えて広がる中で、果たすべき役割や期待も以前より大きくなってきていると感じています。その一方で、各所の地域団体が直面している担い手不足などの課題は私たちにとっても他人事ではありません。こうした環境の中で、青年会の在り方について常に考え、持続可能な組織づくりを目指します。
本年度は50年というこれまでの歩みを大切に受け止めながら、次世代へとつないでいく1年にしたいと考えています。これまで築いてきた活動や信頼を基盤に、それぞれの立場や状況を尊重しながら、伝統や想いを守りつつ、新たな工夫や挑戦を重ね、会員一人ひとりが関わりやすく、楽しめる青年会として新たな一歩を踏み出したいと思います。
そこで、今年度の越木岩青年会は

「新たに、つなぐ

をテーマに活動いたします。
これまでの歩み、これからの歩み、一つ一つの積み重ねが青年会活動を支える基盤になると考えています。会員一人ひとりが主体的に行動することで、その想いや志が地域や子どもたちの世代へと受け継がれると信じています。そして、次世代を担う子どもたちに「青年会ってかっこいい」と憧れられる存在であり続けられるよう積極的に活動するとともに、次の50年へつながる新しいスタートの1年にします。

2026年度越木岩青年会 事業計画
■参加しやすい雰囲気づくり、組織力強化のための親睦事業の開催及び会員維持・拡大
■地域活性化のためのサマーフェスティバル・イン越木岩の開催および持続可能な運営の検討
■世代を越えて地域と繋がる秋季例大祭の開催および持続可能な運営の検討
■地域の子どもたちのための冬フェスの開催および持続可能な運営の検討
■地域の賑わいを生み出すイルミネーション事業の開催および持続可能な運営の検討
■地域・関係団体への事業協力を通じた、存在意義の周知および協力関係の強化
■地域内外に向けた越木岩青年会および青年会ジュニアの活動広報
■青年会若手会員、ジュニア会員の主体性を育み、次世代人材の育成
■その他、5年先までを見据えた持続可能な会の在り方の構築


 

第52代越木岩青年会会長 田川 絵梨